車の購入の際に必要な費用・見積書の内訳について

MENU

予算オーバーをしないように費用・見積書を把握しておきましょう

予算オーバーをしないように費用・見積書を把握しておきましょう

 

車の購入にかかる費用は、車両本体や消費税の価格以外にも様々な名目で諸費用が発生します。この諸費用の内訳を把握していない場合、購入時思わぬ予算オーバーに繋がってしまいます。購入する車が新車でも中古車でも共通して発生する諸費用として、「自動車税、自動車取得税、リサイクル料金」が挙げられます。その中でも、自動車取得税は普通乗用車の場合、新車も中古車も取得価格の3%となります。

 

しかし、中古車においては新車時の取得価格×残価率を取得価格と捉えます。また、軽自動車においては新車でも中古車でも取得価格の2%を納税義務として課せられます。さらに新車には「自動車重量税」や「車検費用」が発生し、車検を通す必要がない場合には、そのどちらも中古車には発生しません。また必ず義務付けられている「自賠責保険料」に関しても、新車はもちろん、中古車では車検が残っている部分に料金が発生します。

 

保険料に関しては、個別で任意保険料なども発生するため、検討する必要があるでしょう。そして、忘れてはいけないのが陸運支局や警察に支払う「法定費用」や「登録費用、車庫証明費用」などは、一部販売店が代行してくれる場合に別途代行手数料を支払う必要がでてきます。また個別で下取りや納車を自宅へ希望する場合は、それぞれ「下取り費用や納車費用」も発生する可能性もあるため販売店へ確認が必要です。このような諸費用を把握することで、車購入に関わる全体的な費用のイメージを膨らませることができます。無理のない予算配分を行いましょう。

 

 

関連ページ

車の購入クレジット支払いと契約成立のタイミングについて
通常はクレジット会社に申し込みが承認された段階で車購入の正式契約が成立します。ですが、まれに契約成立のタイミングが販売店独自のやり方で変わってきますので、しっかりと事前に確認をしておくと安心ですね。
納車時に車の状態や必要書類の確認をしてトラブルを防止する
納車が決まると、気持ちが高ぶり冷静な判断ができなくなってしまいます。事前に契約書類を確認しておき、車の状況はもちろんのこと、傷やへこみ、オプション装備についてもしっかりと確認しておき、トラブルを回避できるように準備しておくことが重要です。
車の売買契約後、スムーズに登録できるよう必要な4つの書類
車の契約が終了したら次に行うことは、車の登録手続きです。こちらには登録の際に必要となる4つの書類について記載していますので、スムーズな登録ができるように事前にしっかりと確認をしておきましょう。
中古車購入で必要な注文書(売買契約書)でチェックしておきたい6つのポイント
中古車は、売りたい人と買いたい人とが口約束だけでも契約が成立するのですが、それでは後からトラブルが絶えないため、契約書になる注文書の作成が必要になります。この注文書の作成においてしっかりとチェックをする必要してほしいことが6つありますので、こちらで詳しく解説します。